デザイン住宅とういう言葉が使われてずいぶん経ちます。デザイナーズマンションもずいぶん建っていますね。東京だけじゃないく、マンションの販売戦略としてデザイナーズ家具のブームに乗ってネーミングされたんでしょうか?
私達は、家を建てるときメーカーや工務店さんから一生住んでゆく財産として家を購入してきたわけですが、昨今のリフォームブーム等で、一生モノの家を修復・改築する機会が増えて立派にビジネスとして成り立つようになりましたし、私達もリフォームをある程度認識しながら相談にできるようになりました。
でも、メーカーさんのカタログに載っている商品はやっぱり、豪奢な「家」なんですね。工業製品化された各パーツを組み上げられながらりっぱな家が出来上がります。でも、日本の若い人たちのニーズは、「一生物のりっぱな家」ではなくて、その時のライフスタイルにしっくりくる「モノ」としての家を欲しがっているように感じます。当然、年齢と共にライフスタイルが変化してそれにあわせて「モノ」としての家を住み替えたり、リフォームしたりしたいようです。
そんな人たちには、今まである程度の結構立派な設計料を支払って、話し合いを重ねて建てる建築家が対応してきました。オーダーメイド型ともいう「世田谷の家」「アトリエのある家」・・・住宅雑誌には、建築家の作品として掲載されているような「住宅」です。
でも、そんなに高い設計料は払えないけど、自分達にのライフスタイルにあった住宅を持ちたい人はたくさんいるはずです。そんなコンセプトで、日本の建築デザイナー※が、今どのように「住宅」に取り組んでいるのかを紹介するコーナーです。ご意見・感想などいただければどんどんこのコーナーで反映して行きたいと思っています。このコーナーでの掲載は、広告費用など一切頂いていません。E-comfortのセレクトで紹介させて頂いております。
※建築デザイナー 「顧客のライフスタイル・予算・法律上の説明などの相談に乗って満足度の高い住宅を提供・計画(プランニング)・設計・施工まで面倒を見れる建築家の事」だということでお願いします。
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