チャールズ&レイ・イームズ夫妻は1940年代半ばから、子供を対称にしたプロダクト(家具やおもちゃなど)を数多くデザインしています。
成型合板を用いた動物のオブジェや子供用の椅子・テーブル、彩色豊かな積み木や奇妙なマスク(お面)など様々な作品を残しています。
「ハング・イット・オール」もそれらの流れを汲む作品の1つとされ、1953年にTigrett EnterprisesのPlayhouse Divisionの為にデザインされました。
子供心と遊び心を持ち合わせるハング・イット・オールのデザインは、当時、電子顕微鏡によって明らかにされた「分子構造」にインスパイアされたと言われています。
細長いスチールベースは、ワイヤベーステーブルやワイヤチェアを量産する為に開発した溶接技術を応用し、白ペイント仕上げとなっています。
子供向けプロダクトであっても、家具(代表作のシェルチェアやアルミナムチェアなど)や住宅デザイン(ケーススタディハウスやマックス・デプリーハウスなど)と同様に熟慮・検討を重ねられていることが分かります。
| 商品名 | ハング イット オール/Eames Hang-It-All |
|---|---|
| デザイナー | チャールズ&レイ・イームズ |
| デザイン年 | 1953 |
| サイズ | W50xD17xH37(cm) |
| 配送区分 | 一般配送/玄関渡し/送料無料 |
| 梱包状態 | 1個口・完成品・約2.7kg |
| 素材 | ボール:ソリッドウッド |
| 素材 | ベース: スチール |
| 生産国 | 中国 |
取り付けは下地のあるところか、市販の壁面用金具をご利用ください。詳しくはこちら
E-comfortのハングイットオールはジェネリック製品です。
E-comfortは、デザイナーズ家具を多くの方にご利用いただきたいという思いから、お求めやすい価格を目指しています。
チャールズ・イームズは1907年、ミズーリ生まれ。ワシントン大学で建築を学び1930年に自身の建築事務所を設立。数多くの建築を手がける。初期のエーロ・サーリネンとのコラボレーションは、モダンデザイン誕生のきっかけをつくった。
レイ・イームズは1912年サクラメント生まれ。絵画の勉強を進めアーティストの道を歩んでいたが、1941年、チャールズと結婚。その後は、レイ&チャールズとしての活動が中心となる。
2人はハーマンミラー社のジョージ・ネルソンとともに、現代にも通じる画期的で斬新な家具を数多くデザインしたが、活動はそれだけにとどまらず、映像、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。
ハング イット オール 【定番商品・在庫有り】ボール:ソリッドウッド
ベース:スチール
¥8,500
※本商品は、本体に若干のキズや塗装ムラなどが見られる場合がございますので、ご理解の上ご購入をお願い致します。通常使用する上で問題はございません。