コルビジェのLC1 スリングチェア(バスキュラントチェアとも呼ばれる)は、水平・垂直・直角・回転(背・肘)という要素を含んでおり、コルビジェが建築に対して抱いていた概念をそのまま盛り込んだ家具作品といえます。
チャーチ邸の為にデザインされたLC1 スリングチェアは、後にLCシリーズとして彼の代表作品となります。
コルビジェは、LCシリーズの量産化へ向けてプジョー社へ依頼に行ったのですが、30分で交渉が決裂した逸話も残っており、結局、曲げ木家具で有名なトーネット社が生産を請け負いました。椅子の基本形は、その頃の既成の椅子からヒントを得たとされています。
背もたれ部分は左右の軸を中心に回転して角度が自由に変わり、座る人の背中を確実に支えます。肘部のベルトは耐久性を考慮しPVCになっており、適度にたわみ、スリングの名に恥じない弾力を持っています。
| 商品名 | LC1 スリングチェア/バスキュラントチェア |
|---|---|
| デザイナー | ル・コルビジェ |
| デザイン年 | 1928 |
| サイズ | W60xD64xH64xSH34(cm) |
| 配送区分 | 一般配送/玄関渡し/送料無料 |
| 梱包状態 | 1個口・完成品・約12kg |
| 素材 | シート:PVC/ポニースキン |
| 素材 | 脚部:ステンレスパイプ 鏡面磨き仕上げ |
| 生産国 | 中国 |
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ポニースキンの柄はご指定頂けませんのでご了承ください。
E-comfortのLC1 スリングチェアは、ジェネリック製品です。
E-comfortは、デザイナーズ家具を多くの方に使っていただきたいという思いから、お求めやすい価格を目指しています。
ル・コルビジェ(本名:シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリ)はスイス・ラ・ショー=ド=フォンで生まれ、フランスを拠点として活動した20世紀を代表する建築家。黄金比率に魅せられ幾何学形態の中に建築のモチーフの多くを見出し、数多くの作品を手がけました。。
事務所のメンバーであるピエール・ジャンヌレやシャルロット・ペリアンらと手掛けた家具「LCシリーズ」は、従来の装飾芸術としてのインテリアからの脱却を図る為の設備品としてデザインされた。
建築では、サヴォワ邸、ラ・ロッシュ邸等の住宅の他に、大型のアパートメントであるユニテ・ダビタシオンやロンシャンの教会など数多くの名建築を残しています。
PVC脚:ステンレスパイプ
座面:PVC
¥29,800
ポニースキン脚:ステンレスパイプ
座面:ポニースキン
¥59,800