特 集
リボーンチェア- Inside Reborn chair -

リボーンチェアが生まれるまで

デンマークを代表するデザイナー、ハンス・J・ウェグナーによって1950年に発表されたダイニングチェアの名作『Yチェア』。優れた家具職人でもある彼が作り出した、快適な座り心地とデザインの美しさはそのままに、そのYチェアを大胆にリデザインしたのが『リボーンチェア』です。

Yチェアのサイズ感や使い勝手の良さを残しつつ、さらにゆったりと身体を預けられる安心感のあるつくりにしたことで、ダイニングやリビングなどでの日常使いとして最適のチェアに。また、どんなインテリアにも馴染むデザインと、メンテナンスによってずっとお使いいただけることから、商業施設・飲食店・ホテル等の様々な場所でも高い評価を得ています。

E-comfortのリボーンチェアは、Yチェアのように永く愛される名作へ。時代と共に歩んでいく、これからのスタンダードです。

上から見たリボーンチェア
名作Yチェアをリスペクト
E-comfortオリジナルが未来の名作へ
北欧デザイン・ダイニングチェアの名作をリスペクトし、大胆にリデザインした「リボーンチェア」。使い勝手の良いサイズ感はそのままに、機能性と安心感が増しました。また、様々なインテリアにも自然にコーディネートできる懐の深さを持っています。
上から見たリボーンチェア
手作業で編まれた座面と
天然の木の温もりを味わう
座面はペーパーコードを使用し、一品一品、手作業で編んで作られています。無垢材で作られたフレームで、木の温もりをご堪能いただけます。時間と共に味わい深くなることでしょう。
上から見たリボーンチェア
骨太のバックサポートで
心地良く、快適に体を預けられる
構造を見直すことにより、圧倒的に軽い特長をそのままに、掛け心地にこだわりました。幅のあるバックサポートで、腰の当たる部分の荷重が分散されます。また、背骨を避けて2本で支える構造で、長時間座っても痛くなりにくい構造です。
上から見たリボーンチェア
食卓で楽しいだんらんを
寄りかかってくつろげるアームレスト
食卓でゆったりとした時間を過ごすために、アームレストは少し長めにデザインされています。座ってくつろぐ時はもちろん、手をかけて立ち上がる時にも体をサポートします。また、アームのジョイント部分を無くして1本で仕上げたことにより、すっきりとした美しさと強度の両立を実現しました。
上から見たリボーンチェア
急な席替えもスムーズに
出っ張りが無いフラットな形状
脚の上端がカットされていることにより、ひざ裏の引っ掛かりが無くなり、身体を斜めにずらして立ち上がる際のストレスを軽減しました。また、直線的なラインを持つ脚部はモダンな印象を持ち、組み合わせ出来るテーブルやインテリアの幅が広がりました。
上から見たリボーンチェア
何度でも生まれ変わる
傷んでも直せるECOチェア
お客様に長くご愛用していただけますよう、劣化したペーパーコードの張り替えサービスも致しております。リボーンチェアの名前通り、何度でも生まれ変わり長期間ご使用いただける、安心構造です。

E-comfortでは、皆様のご意見をもとにより良い家具作りをしてまいります。リボーンチェアは皆様の声を基に一緒に作り上げていく商品です。ぜひ、ご意見・ご感想をお聞かせください。

詳細画像 PRODUCT GALLERY

メープル材 ナチュラルペーパーコード メープル材 ナチュラルペーパーコード メープル材 ナチュラルペーパーコード メープル材 ナチュラルペーパーコード メープル材 アーム拡大 アッシュ材 ナチュラルペーパーコード アッシュ材 アーム拡大 アッシュ材ブラウン塗装 ナチュラルペーパーコード アッシュ材ブラウン塗装 アーム拡大 ホワイトオーク材 ナチュラルペーパーコード ホワイトオーク材 アーム拡大 ウォールナット材 ナチュラルペーパーコード ウォールナット材 アーム拡大 ビーチ材ブラック塗装 ナチュラルペーパーコード ビーチ材ブラック塗装 アーム拡大 ビーチ材ホワイトウォッシュ仕上げ ナチュラルペーパーコード ビーチ材ホワイトウォッシュ仕上げ アーム拡大 リボーンチェア 全色 リボーンチェア 全色 ウォールナット材 ナチュラルペーパーコード 2種 アーム 背もたれ横から アーム 背もたれ 拡大 アーム 端面拡大 ナチュラルペーパーコード 上から ブラックペーパーコード 座面 ダイニングテーブルとの組み合わせ1 ダイニングテーブルとの組み合わせ2 ダイニングテーブルとの組み合わせ3

※写真をクリックすると、拡大表示します。

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コラム『ジェネリック家具としてのYチェア』 COLUMN CH-24 Ychair

2011年6月、知財高裁において「Yチェア」の立体商標登録を認めなかった特許庁の審決取り消しを求めた訴訟の判決がありました。その結果、立体商標登録が認められ、日本国内で「Yチェア」のジェネリック家具を製造・販売することが出来なくなりました。弊社でも、それまで「ウィッシュボーンチェア」の名称で販売してきた製品が販売できなくなったのです。

「Yチェア」のコンセプトや使い勝手を高く評価していた弊社は、同製品をリーズナブルに購入できなくなるのは一般ユーザが不利益になると考え、軽くて誰にでも使いやすい、掛け心地が良いという同じコンセプトを持った、新しいチェアの開発を迫られることになったのです。

何度かリデザインを繰り返し、背中の当たり具合を改良したり、斜めに座った時の快適性を追究したりと、試行錯誤が繰り返されました。毎月のように製造工場へ足を運ぶ担当は、さぞ気が気でなかったはずです。何しろ、世界的ベストセラーの「Yチェア」のネガな部分をつぶすという作業。美しさと使い勝手を高いレベルでバランスさせた名作と同じコンセプトでチェアを作るというのは、大変な事のはずだからです。

2012年7月、ようやく試作品から完成品となった、新デザインのダイニングチェア。革新を続けるチェアということで「リボーンチェア」と命名されました。弊社は福島県に所在し、震災からの復興・生まれ変わりという意味も込めた名称となり、その年の10月に弊社オンラインショップでの販売開始となったのです。

その後、毎年のように改良を加え、より使いやすく生まれ変わるリボーンチェア。2016年には背もたれをフィンガージョイントから単板積層材へ変更して、更なる強度アップを図りました。

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