PK11 チェア

ポール・ケアホルムは1957年、"nothing less than visual beauty"というコンセプトの元完成させたのが、PK11 チェアです。

半円状に描かれた座面と背もたれのラインが、コンセプト通りの美しさを表現した作品となっています。金属という素材の特徴を最大限に生かした細いフレームにより、背もたれと座面のコントラストがより一層際立っています。

ミニマルなデザインの中にあって、座面は唯一有機的なラインを描きます。掛け心地も考慮した緩やかなライン。北欧のデザイナーらしく快適性は忘れないところに、ポール・ケアホルムが支持される理由があるのでしょう。

背もたれの木種と、座面の色を変えることで、様々な表情を見せてくれるPK11 チェアは、シンプルな空間でこそ真価を発揮しそうです。

※品質改良のため、デザイン・仕様・サイズを予告なく変更する場合があります。

他の店舗でも販売している商品ですので在庫切れとなる場合もございます。現在の在庫状況については、お気軽にお問合せ下さい。

木材は自然素材ですので、１点１点木目の出方や節、色合いに個性が有り、同じものはありません。これらが原因での返品・交換はお受けできませんので予めご了承ください。

E-comfortのPK11 チェアは、ジェネリック製品です。

E-comfortは、デザイナーズ家具を多くの方に使っていただきたいという思いから、お求めやすい価格を目指しています。

ポール・ケアホルムは北欧を代表するデザイナーの1人です。特に家具において北欧と言えば美しい木製椅子の有名デザイナーが多い中一人、独自の路線...

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PK11 チェア在庫限り